11月3日は、としなが祭がありました。コロナ禍のため、職員と利用者さんのみで行いました。
団子やドーナツなどが模擬店に置いてあり、それぞれ好きな物を取って食べている人や全部の種類を食べつくして満腹になり、満足そうに席に座っている人が見られました。
また、レクリエーションでフライングディスクや投げ輪なども催されており、うまく入った人にはお菓子が配られていました。
利用者さんの中には、お菓子を目当てに何度も挑戦をし、袋一杯にお菓子を手に入れている人もいました(^w^)
コロナが収束した際には、来賓の方や保護者の方も含めたとしなが祭ができるように、利用者さんはもちろんのこと職員も切に願っています。